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おうちで検査

現在高リスク型HPV(hrHPV)検査は、子宮頸がん検診の主要な方法になりつつあります。 日本で開発されたセルソフト®は、婦人科用セルフサンプリングキットであり、HPV検査用自己採取キットとしても対応可能なキットです。

タンポンのような形をしていて、柔らかいスポンジできているので、痛みはありません。子宮頸がん検査だけでなく、性感染症検査や膣内フローラチェックが可能です。M-Medicalオンライン保健室では、検査後のアフターフォローまで「やさしさ」をプラスしてお届けします。

こんな方におすすめ!

  • 仕事が忙しくてなかなか病院にいけないけど気になることがあり検査をしてみたい。

  • 病院で検査を受けたいけど、男性医師だったら恥ずかしいと心配をする方。

  • ​家で簡単に検査ができるなら手軽にやってみたい。

M-MedicalのHPV検査

子宮頚がんの多くはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因と言われており、子宮頚がん検診で早期に発見することで適切な治療を受けることが可能です。

【M-MedicalのHPV特徴】

特徴①お好きなタイミングにご自分で採取可能

特徴②ハイリスク型のHPVの感染が疑われた方は、細胞診*も実施します(追加料金はありません)

特徴③希望者には看護師がサポート可能

 

*細胞診とは、通常の健康診断や自治体で行っている検査です。

 

子宮頚がんは早期発見が可能です。早期発見により、子宮を残す、お腹を切らずに治療することが可能です。

 

HPVに感染していることと子宮頸がんに罹患していることは異なります。HPVに感染していても自然に消えることもあります。(第32回がん検診のあり方に関する検討会 資料3-1参照)

【こだわり】  

  1. 採取器具はタンポンのような形をしており、採取部分は植物由来のスポンジですので通常、痛みなどは感じません。

医療機器製造販売届出番号:27B3X00327000011

ASIAN PACIFIC JOURNAL OF CANCER PREVENTION誌第25巻第5号に、「セルソフト®」を使用した自己採取法によるHPV検査の検証論文が掲載。

2. 機械に頼りきらない検査方法。自己採取のデメリットは、盲目的に採取するため適切に検体がとれていないことがあります。HPV検査前に適切に採取され、検査可能な状態か顕微鏡で確認します。

図1.png
顕微鏡.png

臨床検査技師であり細胞検査士でもあるスペシャリストが独自の技術で精度の高い検査が可能です。(登録衛生検査所)

3.「やさしさ」をプラスしたサポート。婦人科のかかりつけ医をもつことが理想ですが、女性の半数以上の方はかかりつけ医をもっていないと言われています。日々の忙しさなどで置き去りになっている心配ことやお悩み、ヘルスケアに関するサポートがオンラインで可能です。

 

【この検査でわかること】

・HPVには現在、100種類以上のタイプ(型)があることがわかっています。この検査では、PCR法で、子宮頸がんの原因となる以下のタイプについて感染しているかどうかを調べます。

・16型・18型・その他ハイリスク型※※その他ハイリスク型判定は、次の11種(HPV 31, 33, 35, 39,45, 51, 52, 56 ,58, 59, 68 型)を判定しています。

 

・ハイリスク型のHPVの感染が疑われた方は、細胞診*も実施します(追加料金はありません)

【お申込みの流れ】

① 申し込みフォームよりお申込み

② レターパックでご指定のご住所に届きます。3つまで同一の送料となります。

③ 返信用封筒で

​④結果はWEBまたは郵送をお選びいただけます。

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オンライン保健室 (4).png

おうちで検査お問合わせ

お問い合わせありがとうございます。

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