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コラム
M-Medicalオンライン保健室
4 日前読了時間: 3分
おうちで検査のご感想と栃木県の助産師さんのご紹介
女性の健康課題への取り組みは、多くの仲間の協力が大切です。MMjの大切な仲間のひとり、栃木県の助産師さんをご紹介します。Madokaさんは、サロンで「おうちで検査」の導入に際し、まずはご自身で「おうちで検査」を試されました。ご感想もふくめてMadokaさんのメッセージをどうぞ。
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看護師MIKIKO
2024年12月25日読了時間: 1分
Voicyにゲスト出演しました
Voicyという音声コンテンツにM Medical japanの代表MIKIKOがゲスト出演しました。ぜひ、お聞きください。「A once in chance」あなたに合った「美」と「健康」をサポート。音で読めるファッション雑誌JBB by 日本視覚障がい者美容協会
閲覧数:19回
看護師MIKIKO
2024年11月26日読了時間: 2分
膣内フローラチェックしてみました
「フローラ」は、ラテン語で「花」という意味です。「膣内フローラ」とは、膣内に存在するさまざまな細菌の集まりのことを指します。細菌は健康を維持するために重要な役割を担っています。具体的には、腸内フローラは消化や免疫機能を助け、膣内フローラは感染症から守る役割を果たし
閲覧数:26回
M-Medicalオンライン保健室
2024年11月17日読了時間: 1分
「おうちで検査」販売開始のお知らせ
11月23日より、個人様向けに自己採取検査キット「M-MedicalのHPV検査」の販売を開始します。 子宮頚がんの多くはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因と言われており、子宮頚がん検診で早期に発見することで適切な治療を受けることが可能です。...
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M-Medicalオンライン保健室
2024年11月9日読了時間: 3分
経営者にも知ってほしい、がん患者の気持ちや関わり方 ①
厚生労働省の統計によると、日本では約2人に1人が生涯にわたってがんにかかるリスクがあると言われています。経営者や部下をもつ方々で、従業員や部下から「がんになったこと」を報告されたとき、対応する準備はできているでしょうか。
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M-Medicalオンライン保健室
2024年10月30日読了時間: 3分
子宮を守りたい~子宮頚がんゼロをめざして~①
がんが見つかったときには進行していたケースも多くあります。とくに子宮頚がんは検診で早期に発見することで適切な治療を受けることが可能であるにもかかわらずです。発見が遅れる理由は様々です。一つ目は、検診の予定があったがキャンセルをした。
閲覧数:125回
M-Medicalオンライン保健室
2024年10月25日読了時間: 2分
企業にフェムケアサービスの導入をおススメする理由
まだまだ知られていないフェムテック、フェムケア分野。フェムテックって何?フェムケアって何?と思われている方も多いのではないでしょうか。まだまだ新しい産業ではありますが、国もフェムテックを活用することを推進しています。
閲覧数:149回
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